1歳児が寝ているときに布団をはぐのが心配!原因と対処法は?

家族愛

冬、大人は寒くて布団に潜り込んでいるのに、1歳の赤ちゃんは布団を蹴飛ばしてしまって冷たくなって眠っている・・・なんてこと、良くありますよね。

風邪を引いたり、お腹を壊したりする心配があるので、できれば朝まで暖かく寝てもらいたい!
でも、なにせママもパパも疲れているのでうっかり朝まで布団なし状態が続くことがしばしばあります。

赤ちゃんはどうして布団をはいでしまうんでしょうか。
その原因と対処法をご紹介します。

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1歳の子どもが布団をはいでしまうのはどうして?

子どもは10歳までは体温が37度と、大人に比べると少々高めです。
さらに、赤ちゃんが快適と感じる温度は18〜24度、湿度は60%と言われています。

つまり、1歳未満の赤ちゃんが掛け布団を蹴飛ばしてはいでしまう原因は、単に「暑い」のだということです。

寝ている時には掛け布団の中で体温がこもって、さらに暑くなるので、無意識に布団を蹴ってしまい何もかけていない状態になってしまいます。

寝ている時に赤ちゃんが暑がらないようにするためにはどうしたらいいの?

体温が高くなっているとは言え、外気温は冷え込んでいるので、やはり布団を掛けていないと風邪を引いてしまいます。

赤ちゃんが寝ている時に布団を蹴ってしまわないように工夫をしましょう。

入浴は早めに済ませておく

冬場は、お風呂上がりのホカホカした身体のままお布団に潜り込んだ方が気持ちよく眠れそうですよね。
でも、実際にはお風呂上がり直後では寝つきが悪くなってしまいます。
夕方早めにお風呂に入っておくようにしましょう。

布団のかけ方を工夫する

赤ちゃんの足元に布団がかからないようにかけてあげると良いですよ。

人は体温が下がった時に眠気を感じて睡眠状態に入ります。
赤ちゃんも同様に、上がった体温を手足から放出して、体を冷やし眠りにつきます。

そのため、手と足を出してあげると、暑がって布団を蹴ってしまうことなく朝まで眠れます。

大人でも布団から足だけ出して寝るのが好き!って人が多いですよね(笑)

かける物を変えてあげる

赤ちゃんにも好みがあります。
アクリルの毛布が好きだったり、タオルケットが好きだったりします。

寝入る時には、好きな素材のものをかけてあげましょう。
もしくは、なるべく薄手の物をかけてあげると良いですよ。

冬は、寝入ってからお腹のあたりに毛布を追加してかけるなど、工夫してあげてください。

掛け布団の代わりにスリーパーを着せる

足元まで覆うスリーパーを愛用しているご家庭も多いようです。
掛け布団の代わりに、スリーパーを着せておけば体が冷えることがないので安心ですよね。

スリーパーは、中に着るもので体温を調節してあげてくださいね。

寝ている時に靴下を履かせてもいいの?

スリーパーでお腹が冷えるのを防いで、足元は靴下を履かせれば完璧!なんて思いがちですが、寝る時に靴下を履かせるのはやめましょう。

先ほどの言った通り、赤ちゃんは手足から体温を放出して体を冷やして眠りにつきます。

靴下を履かせてしまうと体温が放出されずに、寝苦しくなってしまいます。

これは、実は大人も同じなんですよ。
靴下を履いて寝ると足裏からかいた汗で靴下が湿り、その湿気で足を冷やしてしまいます。
結果、風邪を引くことがあります。

靴下のゴム部分が足首を圧迫して、血行が悪くなるとも言われているんですよ!

大人と同じ布団で寝てもいいの?

添い寝をするとよく寝てくれたり、夜中の授乳が楽だからと赤ちゃんを大人と同じベッドで寝かせている方が非常に多いですね。

添い寝は、赤ちゃんの様子がすぐに見られるのでママも安心感があるし、赤ちゃんもママの近くで安心してよく寝てくれます。

でも、大人の布団で赤ちゃんを寝かせるときは、マットレスや敷き布団の硬さに注意が必要です。

ベビーベッドの敷き布団は固めです。
これは、赤ちゃんの背骨が曲がってしまわないようにするためです。

大人は自分の好みで敷き布団の硬さを選びますから、柔らかい布団で寝ている人は赤ちゃんが寝る場所だけ何か工夫が必要ですね。

添い寝は全く安全とは言えません。
過去には赤ちゃんが窒息してしまうという事例も起きています。
うつぶせ寝の赤ちゃんは特に注意が必要です。

また、掛け布団はママと赤ちゃんとで別々にした方が良さそうですね。
寒いからと布団に潜るように眠っていると、赤ちゃんが掛け布団に埋もれてしまっている!なんてこともあり得ます。

まとめ

ベビーカーでお出かけする時に、真冬だからと言って異様に厚着をさせて、さらにその上から分厚い毛布をかけられている赤ちゃんをよく見かけます。

家から外に出る時には、暖かくて良いかもしれませんが、お出かけしているうちに暖房の効いた電車に乗ったり、建物に入ったりするとたちまち赤ちゃんは汗だくになってしまいます。

その汗が体を冷やし風邪を引くことがあるので、体温調整には気を使ってくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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