高齢者の母にぬいぐるみのプレゼントは良くない?マイナス面があるとしたら何?

家族愛

どうも、mietyです。

母の誕生日にプレゼントを探していたのですが、ふとぬいぐるみのプレゼントはどうかな〜と思いつきました。

可愛い抱きぐるみだったら、高齢者の母も癒されるんじゃないかと思ったんです。

ただ、高齢の親に人形やぬいぐるみのプレゼントってちょっと抵抗がありませんか?

子どもじゃない!と突き返されるのも辛いけど、人形だとなんだか生きているようでちょっと怖いかも?

そう考えだすと、プレゼントに選ぶのに躊躇してしまいました。

 

高齢の親にぬいぐるみのプレゼントってどうなんでしょうか。

今回は、高齢者へのぬいぐるみのプレゼントについて調べてみました。

 

スポンサーリンク

高齢者にとってぬいぐるみのプレゼントってどうなの?

高齢者の母親が一人暮らしをしていて、娘としても頻繁に会いに生きたいけど、仕事を持っていてなかなか会いに行けない・・・そんなことで悩んでいませんか?

毎日でも会いに行けたら一番いんでしょうけど、自分の生活もありますもんね。

そこで少しでも癒しを感じてもらいたくて、ぬいぐるみをプレゼントすることにしました。

 

高齢者向けのぬいぐるみってどんなものがあるの?

単純に普通のぬいぐるみをプレゼントすると思っていたのですが、調べてみると返事をしたり、歌を歌ったりするぬいぐるみもたくさんあります。

会話ができるようなもののあるので、そちらの方がいいのでは?と思うようになりました。

タイプも様々です。

女の子、男の子といった人間の子どもと話しているような感じを楽しめるものもあるし・・・

 

クマのぬいぐるみタイプもあります。

どれも歌ったり、物語を話してくれるタイプです。

口コミでも歌はなかなか好評だし、、一緒に歌ったり童話なども楽しめるので認知症予防にもなるのかな〜という印象ですね。

 

人間の形をしているとちょっと抵抗があるけど、クマのぬいぐるみならちょっと安心感があるかもですね。

あとはロボットのようなものもあります。

こちらは、スマホと連動していて、会話ができたりメッセージをロボットが代わりに読んでくれたりする高性能なものです。

私の母は最近、電話を取るのが難しくなってきているので、このロボットを通して会話ができるのは便利ですよね。

高機能のものじゃなく単純に癒しだけを望むのなら

高機能だと操作が難しいのでは?という心配も出てきます。

それならば最初に考えていた癒し効果のあるものをプレゼントするのもいいですよね。

 

高機能のものに比べて安価なものが多いですし、これなら万が一飽きてしまっても惜しくないかな〜と思います。

適度な重さがあって、撫でる場所で鳴き方が変わるねこのぬいぐるみです。

人の声が聞こえてくるのに抵抗がある場合は、やはり動物の方がいいのかなという気もします。

 

ねこは癒し効果もあるし、優しい鳴き方でうるさくないのがいいですね。

もちろん犬タイプもあります。

膝に乗せて撫でているだけで、癒し効果は抜群ですね。

ふわふわしているだけで気持ちが安らぐ

柔ないものに触れると気持ちが安らぐのは、老人だけではありません。

子どもも社会でバリバリ働いている人も、誰しも癒されるものです。

 

歳を取ると子どもに戻ると言いますから、当然高齢の母もふわふわしたものは大好きですし、何より動物動画を見せると最高の笑顔を見せてくれるぐらいなので、動物には癒されているようです。

それが、手元でいつでも触れることができるとなると、喜んでくれるのではないでしょうか。

 

介護施設でよく使われているペッパー君

母がお世話になっている介護施設でもペッパー君がいます。

デイサービスで施設に行くと、すぐにペッパー君の前に陣取っていろいろ話をしていると聞くと、やはり会話ができるぬいぐるみは楽しいのでしょうね。

 

ペッパー君は高性能ですから、会話のパターンも学習していき、バリエーションもどんどん増えていきます。

人の気配を感じると、そちらに顔を向けますし、名前も覚えてくれますよね。

高齢者の母にとっては人間のように思っているのかもしれません。

 

高齢者がおもちゃを話し相手にした場合のマイナス面とは?

ずっとぬいぐるみに話しかけている親の姿は誰だって見たくないはずです。

高齢の親にぬいぐるみをプレゼントするのは、これで話し相手ができたから私は行かなくてもいい!という考えではダメです。

あくまでも、2〜3日行けない時の隙間を埋める存在としてのプレゼントです。

ぬいぐるみでは寂しさは紛れませんものね。

高性能AIぬいぐるみのいちばんの問題は操作の仕方

子どもが仕事が忙しいなどの理由で会いに行けない間の穴埋めとしてプレゼントした高性能のぬいぐるみも、操作ができないのであれば使わないままの心配があります。

手を握って歌を歌ったり、物語を選んだりすることができるようですが、この操作は私の母の場合NGです。

話しかけることで、これらの切り替えもできるようなので、これならば大丈夫そうですね。

 

また、カレンダー機能があって、記念日を登録しておけば誕生日は結婚記念日などを教えてくれるのはいいですね。

認知症予防に日にちの確認をするのは必須です。

 

ひたすら人形に話しかけている姿を家族がどう思うかが心配

うまく好みにはまって、母が人形に話しかけるようになったとしても、その姿に嫌悪感を覚えないかどうかがいちばんの心配です。

良かれと思ってプレゼントしたはずなのに、「こんなはずじゃなかった・・・」ということはよくあることです。

これは自分の気持ちの問題なので、なんとも言えませんね。

母が亡くなってからその人形をどう処分するかも心配になってきます。
おそらくお祓いをするなどの方法で処分するしかないでしょう。

人形の処分についての関連記事はこちら↓

 

ぬいぐるみに話しかけるとメリットも

何を言っても否定されずに、受け止めてくれるというのがメリットです。

特に母のように口数が減っている場合は、ぬいぐるみ相手に自由にどれだけ時間をかけてもじっと待ってくれる存在が相手なら、ゆっくりといろんな話をする気持ちになるかもしれません。

 

会話をするというのではなく、何かつぶやいてみることが人間にとって必要なのです。

だから、ツイッターは毎日たくさんのつぶやきで溢れかえっているわけなんです。

 

その相手をしてくれるのにぬいぐるみはぴったりです。

これは決して高齢者だからする行為ではなく、若い人でもぬいぐるみに話しかけたりする人は結構多いものです。

もしかしたら、あなたも経験があるのでは?

「王様の耳はロバの耳」なんてお話にも、壺の中にこっそり王様の秘密を言うなんてシーンがありましたよね。

同じような安心感があるかもしれませんね。

 

まとめ

高齢の母が秘密をぬいぐるみにこっそり話すなんてことはないかもしれません。

でも、ぬいぐるみをじっと見つめて何かを思うかもしれませんね。

 

私も80歳くらいになったら母と同じようになっているかもしれません。

その時になってようやく母の気持ちがわかるのでしょうね。

 

今は仕事が忙しいとか、家族の心配事があったりとか毎日忙殺されていますが、それにかまけて母に孤独を味あわせていることは確かです。

ぬいぐるみがどれだけ母の気持ちを柔らかくしてくれるかはわかりませんが、一瞬の笑顔を見るためにプレゼントしようと思います。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族愛
スポンサーリンク
mietyをフォローする
マイナスからの大逆転ブログ

コメント