親族の葬式はどこまで参列する?忌引きは何親等まで?

家族愛

突然の訃報。

普通に過ごしていた日常が一転するような連絡が入って、色々と慌ててしまうと言うことは誰にだってあることです。

特に既婚者の場合は、亡くなった人がどのような関係だったのかが問題になります。

もちろんお互いの親兄弟ならば1分1秒でも早く駆けつけたいところですが、それが名前も聞いたことがない親戚のひとだったら・・・

そのお葬式には出席しなければならないのか?配偶者だけ出席すればいいのではないか?など頭を巡らせてしまいます。

この記事を読んでわかること
親戚の葬式は何親等まで参列しないといけないの?
何親等まで忌引き扱いになる?
☑家族葬は何親等まで参列する?

今回は、気になるお葬式と親戚の関係についてお伝えします。

 

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親戚の葬式は何親等まで参列しないといけないの?

 

1親等=親、2親等=兄弟姉妹および祖父母は原則出席です。
この場合、あなた自身が喪主を務めることも考えられます。

ただし、仕事でどうしても出席できないと言うこともあり得るでしょう。

3親等=おじ・おば・甥・姪の葬儀にもできる限り出席するのが通常です。

4親等=いとこより遠い親戚は普段の付き合いの程度によって変わります。

 

あなたと血縁関係にある叔父叔母やいとこの葬儀には出席することが望ましいのですが、葬儀場が遠方だったり、また日頃からおつき合いがなかったというような状況であれば、親御さんに代表して出席してもらうことも可能です。

すでにあなたのご両親も他界している場合は、都合のつく時に仏前にお参りに伺えば良いでしょう。

あなたと血縁関係にない親戚、つまり配偶者の親戚の場合は、夫婦間でルールを作っている方もいらっしゃいます。

例えば、夫側の親戚の葬儀の場合は、夫が代表して参列し、妻側は妻が参列すると言う具合です。

出席できるか否かはケースバイケース

葬儀に出席することは義務ではありません。

仕事の関係や、遠方で宿泊を伴う場合で参列することがどうしても無理な場合は、後日お仏前に伺えば良いのです。

不謹慎ではありますが、やはり生きている人優先です。

また、あなた自身が供養に行きたいと思うかどうかも考慮されます。
遠い親戚でもあなたがどうしても参列したいと思えば無理をしてでも行くでしょうし、その逆もあり得ると言うことです。

人間関係には複雑なところがあり、死に直面しても感情に整理がつかないケースもあります。

何親等まで忌引き扱いになる?

 

あなたが国家公務員であれば、忌引きに関しての決まりは国家公務員法で定められています。

一般企業にお勤めであれば、その会社の規則に従うことになります。
会社によっては忌引きのない場合もあり、有給休暇で処理されることもあります。

入社すると就業規則を受け取り、忌引きや休日に関しての記載があるはずです。
もし、規則が無ければ人事課など担当部署に問い合わせる必要があります。

 

パートやアルバイトは忌引き休暇がもらえる?

忌引き休暇を従業員に付与することは、雇う側の義務ではありません。

すべて就業規則によります。
したがって、基準や日数も職場によって違います。

つまり、会社が決める特別休暇と言う扱いになることが多いです。
・夏休み
・年末年始
・結婚
・配偶者の出産
これらも同様です。
法律で決められているのは、法定休日と年次有給休暇です。

忌引き休暇がもらえるかどうかを確認した方が良いとは思いますが、パートやアルバイトに忌引き休暇を設定しているケースは少ないです。

家族葬は何親等まで参列する?

 

最近は、家族葬をされるご遺族も多いですよね。

新しいタイプの葬儀と思いがちですが、実は昔から身内だけで故人を送る葬儀の形はありました。

ご家族だけで火葬だけを行い、葬儀の形をとらないご家族もたくさんいらっしゃいます。

こういったご葬儀に参列するのは、直系の家族(故人の父母と家を継いだ家族全員)、故人の子供家族、故人配偶者の父母、故人兄弟までです。

親等でいえば直系家族を除き2親等までと考えられます。

 

家族葬には勝手に参列できない?

 

家族葬は参列できないものと理解しておきましょう。

親しいお友達の葬儀が家族葬であった場合、どうしてもお別れがしたいからといって勝手に葬儀に参列することはできません。

お線香だけでもと言う気持ちはご遺族にお伝えして、後日お仏前にお参りをしましょう。

一般の葬儀はどなたでも参列できますが、家族葬はそうではないと言うことを理解しておく必要があります。

 

家族葬だけでなく、訃報を受け取った時に葬儀の日時が記載されていない場合は、参列しないのがマナーです。

まとめ

葬儀に参列することは義務ではありません。
あくまでもあなた自身の気持ちが優先されるということです。

したがって、葬儀にはその人なりがよく表されるような気がします。
たくさんの人に愛され、惜しまれて送られる人もいれば、その逆もあります。

 

葬儀の方法は、家族それぞれの考え方があるので、どれが良いとか悪いとかも他人があれこれ言うべきではありません。

終始涙で終わる葬儀もあれば、笑顔で見送る葬儀もあります。

出席できるできないは仕方のないことです。
大切なことは、故人を供養すると言う気持ちですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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