食洗機の正しい使い方が知りたい!予洗いはしなくちゃいけないもの?

家事愛

食洗機を使うときに、「予洗い」という言葉を聞きますが、「予洗い」とは一体何のこと?なんて不思議に思ったことはありませんか?

食洗機って食器を自動で洗ってくれるのよね?

なのに、事前に洗う必要があるの?

確かに、事前に洗う必要があるのならば、食洗機をわざわざ買って使う必要ってなさそう・・・・。

そうなんです。

食洗機といえども、万能ではありません。

食べ残しを取り除いて、油汚れなどを事前に洗っておかなければなりません。

この記事を読むとわかること

✓初めて食洗機を使うけど「予洗い」って何?

✓なぜ予洗いが必要なの?

✓食洗機のお手入れ法は?

初めて使う食洗機、その正しい使い方の一つ、「予洗い」についてお伝えします。

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初めて食洗機を使うけど「予洗い」って何?

「予洗い」とは、その文字通り「あらかじめ洗う」ということで、食洗機に食器を入れる前に軽く洗うことです。

食べた後の食器には、いろんなものが付着したままになっています。

手洗いするときにも洗い桶などに水を貯めて、その中にしばらく浸してから洗う方もいらっしゃいます。

そんな風に洗い物をする前にあらかじめ食べ残しを取り除いたり、汚れを浮かす事を「予洗い」と言います。

手洗いと同様に、食洗機で食器を洗う場合でも、汚れをサッと水で流してから食洗機に入れた方が良しとされています。

せっかく食器を洗ってくれるツールを買ったのに、「予洗い」が必要なんて!聞いてないよ!

おそらく、初めての食洗機に期待していたあなたは思ったでしょうね。

食洗機には「予洗いコース」というものが装備されているものがあります。
それを使えば、確かに汚れを浮かして綺麗に洗い流してくれます。

ただ、食洗機の残菜フィルターに洗い流した食べカスなどがたまってしまいます。

食洗機自体に、自動洗浄の機能はありませんので、結局は残菜フィルターにたまった食べカスはあなたが掃除することになるのです。

だったら、最初に食べ残しを捨てて、シリコンのヘラやキッチンペーパーなどで軽く油汚れを拭き取ってから食洗機に入れた方がいいですね。

Check

シリコンヘラはお料理にも使えて、食べ残しの処理にも使えて、ついでに食洗機で洗えるものがいいですよ!

食洗機で節水したいのに「予洗い」でお水ジャージャー流すの?

食洗機は節水上手なのに、その食洗機に入れる前の「予洗い」であなたが水道の水を出しっぱなしにするのは納得がいきませんよね。

やはりため水に浸して「予洗い」するのが一番節水できます。

こんな折りたためる洗い桶がオススメです。
使い終わったらたたんでしまっておけるのが便利です。
しかもシリコン製なので、熱にも強く熱湯で汚れを一気にふやかしたいときにも使えます。

グラタンや焼きカレーなどを作った後のお皿は、チーズが焼きついていて食洗機の洗浄力だけでは落とすことができません。

そんなときには、水やお湯に浸して汚れを浮かしてから食洗機に入れましょう。

食洗機で洗いあがってから汚れが落ちていないと、さらに水を使ってしまうことになるので、「予洗い」が節水につながることがわかります。

なぜ「予洗い」が必要なの?

「予洗い」が食洗機に入れる前に、サッと汚れを落とすことだということはわかりましたが、そもそも「予洗い」ってしなくちゃいけないものなの?

排水口にたまった食べカスを掃除するためだけだったら、あとで一気に掃除すればいいし、そのほうが楽だと思う人もいるかもしれませんね。

食洗機の洗い方は、衣類を洗う洗濯機と同じだと思えば「予洗い」の必要性がわかりますよ。

食洗機の中では、お湯をためてそれを庫内で勢いよく巡回させながら汚れを落としています。

「予洗い」をしないで、油汚れと一緒に食洗機に入れてしまうと、巡回するお湯の中に油も一緒に巡回することになります。

汚れが多ければ多いほど、食洗機の洗浄力も落ちてしまうということです。

天ぷら油を真水に戻すまで何リットル必要かご存知ですか?

「予洗い」は確かに面倒です。

でも、食べ残しやお皿に付着した油をシリコンのヘラなどでこそぎ落としてゴミ袋を捨てるひと手間がどれくらい重要なことなのかは、次の記事を読めばよく分かります。

例えば、天ぷら油を真水に戻すまでに必要な水は、約6000リットルと言われています。
これは浴槽の約20杯分です。

お味噌汁お茶碗一杯分なら、約1400リットル(浴槽約4,7杯分)です。
マヨネーズ大さじ1杯分なら、約3900リットル(浴槽13杯分)です。

「予洗い」をせずに食洗機に入れてしまうと、これらの汚れが排水口から流れてしまいます。

残菜フィルターの掃除の面倒どころじゃありません。

食洗機のお手入れ法は?

食洗機を長く、清潔に使用するためにも、メンテナンスは必要です。

自動洗浄機能がないので、からまわしする必要があります。

オススメの掃除方法としては、粉末クエン酸を大さじ山盛り4杯ほど入れて標準運転をするといいですよ。

配管内や水位スイッチ周りの汚れを掃除もこれで完璧です。

これを月に一回程度でお掃除は完了です。

もちろん、食洗機の庫内専用のクリーナーもあります。
これを使えばスッキリ掃除できますよ。

残菜フィルターのお掃除は歯ブラシで

残菜フィルターに溜まった食べカスは、放置しておくと洗浄の際にお湯と一緒に巡回してしまうのでとても不潔です。

またフィルターの下にも食べカスが溜まってしまうので、歯ブラシを使って取り除きましょう。

残菜フィルターの掃除は、食洗機を使うたびにしてくださいね。

食洗機用の洗剤をケチると余計に汚れるってホント?

使い慣れてくると、食洗機用の洗剤をついつい節約してしまってませんか?

ちゃんと計量して正しい量の洗剤を使わないと、油汚れが分解しきれずに庫内や排水溝などに付着してしまいます。

その油汚れにどんどん汚れがたまっていき、ドロドロのヘドロのような汚れが着いてしまいます。

または、カルシウムが固まったような白くて硬い汚れが付着するので注意してくださいね。

まとめ

食器を洗う食洗機に入れる前に、洗うなんて腑に落ちない感じもしますが、食洗機を大事に使うためと環境のためと分かると、実践しようと思いますよね。

最近の食洗機は、多少詰め込んでも食器の間に勢いよく水流が入り込み、汚れをしっかり落としてくれます。

それでも、たまにこびりついた汚れが落ちきれず、そのまま乾燥されてしまうと、さらに落ちにくくてイライライするなんてこともあります。

そうならないためにも「予洗い」は必要ですね。

便利な食洗機、使いこなして生活にゆとりを持ちましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

家事愛
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