味噌汁の常温保存はいつまでできる?食中毒にならないための注意点とは?

家事愛

夕ご飯にお味噌汁を作って食べるご家庭は多いと思いますが、一回の食事で食べ切れますか?

我が家では、たいてい残ってしまって翌日の朝にもう一度温め直して食べることがとっても多いんです。

そこで気になるのが、味噌汁っていつまで常温で放置しても大丈夫なのか?ってことですよね。

真冬のものすごく寒い日なら常温でそのままコンロの上に放置してても翌朝には冷え冷えの状態でさほど心配しないのですが、さすがに4〜5月あたりになると常温放置は抵抗があります。

そこで、今回はお味噌汁の賞味期限や保存方法、2日目以降でも美味しく食べられる方法についてをお伝えします。

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味噌汁の常温保存はいつまでできる?

前日の夜に作ったお味噌汁を翌日以降に食べるのであれば、真冬でも翌日のお昼までが限界でしょう。

常温で保存できるのは真冬のみです。
春以降、気温が上がってきたら必ず冷蔵庫に入れておく必要があります。

真夏だと、朝作ったものが夕方にはカビの白い膜が張っていた!なんてこともよくあります。

毎日作るのが面倒で、数日分をまとめて大量に作ったりすると、その量の分冷めるのにも時間がかかってしまいます。
冷める間にも雑菌が増えてしまって、さらに腐りやすくなってしまいます。

味噌汁には腐りやすい要素がいっぱい!

味噌汁に限らず、水分の多い料理は腐りやすいです。

洗濯物を放置しておくとすぐに臭くなってしまうのを考えると、脱水したのにも関わらず数時間であの臭さを考えるとそれだけ少量の水分にもカビが発生しているということがわかります。

味噌汁やスープ、カレー、シチューなどの水分の多い料理はすぐにカビが発生してしまうわけですよね。

味噌汁に使う味噌自体が発酵食品ということもあって、放置しておくと発酵が進んでしまい、中に入っている具材も腐りやすくなります。

さらにだし汁を昆布や鰹節で取っている場合は、保存料などがないっていない天然素材のだし汁も腐りやすいです。

少しでも日もちさせたかったらどうしたらいいの?

とはいえ、一人暮らしだったり、お仕事が忙しい主婦にとって毎日お味噌汁を作るのは面倒と思っている人も少なくないはず。

どうしたら毎日味噌汁を作る手間を省けるんでしょうか。

濃いめのお味噌汁を作る

塩分が高いほど菌が繁殖しにくくなります。

2日に渡って食べるつもりでお味噌汁を作るのであれば、少し濃い目にお味噌を入れておくといいですよ。

ただし、お味噌を溶くタイミングは食べる直前が一番美味しくいただけるんですよね。

前日までに濃いめに溶いたお味噌汁を温め直して食べると、やはり味が落ちてしまいます。

Check

お味噌を溶いてからは沸騰は厳禁です。
作りたての場合でもお味噌汁を沸騰させると風味が落ちてしまいます。

お味噌は必ず火を止めてから溶くようにしましょう。

温め直す時には、沸騰する直前で火を止めてくださいね。

沸騰させることでお味噌の風味がお味噌汁に含まれている微量のアルコールと一緒にお味噌の香りが飛んでしまうので要注意です。

保存状態に気をつける

例えば夜に作ったお味噌汁を翌日の朝まで常温(真夏はダメですよ!)で保存しておきたいのであれば、沸騰直前まで温めて、そのまま蓋を取らずにしておきましょう。

密閉された状態であれば、温めた熱で繁殖しかけていた菌が死滅します。
きっちりと蓋をしておけば、気温の低い時ならば常温で保存できますよ。

2〜3日にわたって同じお味噌汁を食べたい時はどうしたらいいの?

もし、調理する段階で2〜3日分まとめて作りたいのであれば、お味噌を溶かない状態で日数分小分けにしておくといいですよ。

タッパーに入れて冷蔵庫に保存しておけば、作る手間もだいぶ省けます。

食べる直前にお鍋に移し替えて、お味噌を溶いてください。

これならば2〜3日分のお味噌汁の準備ができますよね。

時間が経ってしまったお味噌汁を美味しくいただく方法

前日のお味噌汁を温め直す時にも、やっぱり美味しく食べたい!というあなたに朗報です!

工夫次第では美味しくいただけますよ!

前日のお味噌汁を温め直す時に少量のお味噌を追加する

残っているお味噌汁の量にもよりますが、大さじ1くらいのお味噌を追加するとお味噌の風味が加えられます。

温め直す時には沸騰させないように注意しましょうね!

温めながら追加するのではなく、温め切ったお味噌汁に追い味噌をしましょう。

一味唐辛子や山椒をふりかけると、食べ残しのお味噌汁が美味しく変身します!

最近辛い物好きの人にはオススメなのが一味唐辛子です。

いつものお味噌汁に辛味が加わって新鮮な感じがして、美味しくなりますよ。

私がオススメしたい一味唐辛子は「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」です。
ハバネロが入っているので、普通の一味唐辛子よりもさらに辛い感じです。
もともとも味付けを全く邪魔しないので、辛味がだけが加わる感じで、どんなお料理にも合いますよ!!

個人的には山椒がオススメです。

山椒は少しピリッとする感じがするので好き嫌いが分かれますが、もし嫌いじゃなかったらお味噌汁の味変アイテムとして試してみてください。

爽やかな感じになって美味しいですよ!

まとめ

ワカメとかナメコなど、もともとヌルッとしている食材ってより腐りやすい感じがしますよね。

それに対して、キャベツや人参、白菜などは日持ちがするような気がします。
同じ野菜でも柔らかい部分を持っているカボチャやナスはすぐに悪くなってしまうようです。

これはあくまでも個人的な見解なので、参考にはなりませんが・・・
長年主婦をやっていると、なんとなく腐りやすそうだな〜とか、これは日持ちしそうだな!なんてことが分かってきますよね。

主婦初心者の頃は、お椀で人数分のお水を測って出汁をとったりしてました。
それだとしっかり食べきりの量のお味噌汁が作れますもんね。

食べ残しが気になるのであれば、ぜひこの方法で作ってみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

家事愛
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