もやしは洗わないで使っても大丈夫?加熱すれば菌は死んでしまうって本当?

家事愛

もやしは水で育っているイメージですよね。

土の上じゃないから、なんとなくクリーンな感じがします。

 

袋に入っているもやしも、最近は根が切られているものが売られていたりしてさらに清潔な感じ。

でも、本当にもやしって洗わずに調理してもいいもんなんでしょうか。

・・・なんて思ったことはありませんか?

 

今回は、もやしを洗う?洗わない?についてお伝えします。

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もやしは洗わないで使っても大丈夫?

 

もやしは、洗って調理した方が良いです。

土が付いているわけじゃないし、見た目も綺麗なのでつい洗わずに使ってしまいがちですが、実はもやしは暗所で栽培されることから日光消毒されることがありません。

 

その分、大腸菌などの雑菌が繁殖しやすい環境にあるわけなんです。

包装過程で水洗いをしているのですが、食べる前には念の為に流水などできちんと洗っておきましょう。

 

洗った方がシャキッとしてさらに美味しくなるという意見も。
もやしは歯ざわりが大事ですよね。
炒め物にするときも、もやしはシャキッとした歯ざわりを残すためにも最後に入れますよね。

 

もし菌がついていたとしても加熱すれば大丈夫なのでは?

もしも、買ってきたもやしに大腸菌がついていたとしても、75度で1分間以上の加熱で死滅します。

でも、ニュースを見ていても混入事件の多い最近の世の中です。
もやしの袋の中にどんなゴミや虫が混入しているかわかりません。

安心して食べるためにも水洗いした方がいいですね。

Check

もやしは腐りやすい食品です。保存するときには保存容器に水を入れてその中にもやしを浸した状態で冷蔵保存すると1週間は持ちますよ。

採りたての新鮮なもやしは、流水できれいに洗うだけで生で食べても美味しいですよ。

洗わなくていいカット野菜は本当に洗わなくていいの?

パッケージに「洗わずそのまま食べられます」と書いてあっても、洗って食べる人もいますよね。

本当に洗わなくてもいいのか?
菌の心配はないのか?
一体どんな洗い方をしているの?

気になるのはそこですよね。

「洗わなくていいカット野菜」は野菜の表面についている雑菌を、行政の指導のもと低温管理された衛生的な工場で殺菌、洗浄されています。

「カット野菜」がパッケージに収まるまでに、洗浄→大きくカット→洗浄→細かくカット→殺菌→洗浄→水切り→包装といった手順で商品化されています。

洗浄を繰り返す事で、微生物や菌の数を減らしているわけなんです。

 

 

カット野菜の殺菌剤として使用されている「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系殺菌剤)」は、微生物や菌を除去する安全な商品を製造するためには必須の消毒剤です。

 

Check

もやしの簡単な洗い方
もやしの袋の口を開けて、中に水を入れて袋の中でごそごそもやしを洗います。
洗えたら袋の口を絞って、中のもやしを落とさないように水だけ抜きます。
youtubeで検索すると動画があります!(面倒くさがりやさんにはぴったりです!)

もやしにはどんな栄養があるの?
昔から体力がなくて、ひょろっとした子どもを「もやしっ子」なんて呼ぶことがあるので、なんとなくもやしには何も栄養がないイメージです。
でも、実はもやしにはたんぱく質が含まれているんです。
もやしは緑豆、大豆、ブラックマッペが発芽したものなので、豊富なたんぱく質が含まれているんですね。
他にもビタミンB群ビタミンCなどのビタミン類や、カリウムカルシウムなどのミネラル類が含まれています。
これらの栄養素を含んだもやしには、疲労回復や肝機能向上への効果が期待できます。
他にもアスパラギン酸という新陳代謝を高めてくれる栄養素が含まれていて、美肌効果もあるんですよ。
他にもアミラーゼと呼ばれる消化酵素も含んでいるので、お腹の調子を整えてくれる役割もします。

もやしのヒゲには栄養があるって本当?

もやしのヒゲは、もやし臭さが残るので切って調理することもありますよね。
すでにヒゲを切った状態で店頭に並んでいることもあります。
でも、あのもやしのヒゲにはビタミンCやビタミンB1・B2、カリウム、食物繊維たくさん含まれているので、できれば切らずに食べた方がいいんです。

洗わない野菜って他にもある?

基本的に皮をむいて調理する野菜は洗わなくても大丈夫ですよね。

ただし、土が付いている場合は洗います。

 

ジャガイモは皮を剥くけど、とりあえず洗うという人も多いのではないでしょうか。
一見綺麗そうでも、袋から取り出すと土がうっすらと付いていますよね。
やはりあれは洗った方が良さそうです。

洗って皮をむいた後、アク抜きのためにさらに水にさらすというのが正解です。

たわしでゴシゴシ洗って皮付きで食べるのも美味しいですよね。

 

きのこ類は、香りが抜けるという理由で洗わないという意見も多いです。

生椎茸やしめじなどは、水につけることで香りが流れてしまうので、汚れがきになるときはハケで取ったり、ポンポンと叩いて落とすのがいいですね。

 

玉ねぎも、皮をむいてしまえば洗わずにそのまま調理します。
生のまま食べるときに、辛味を取るために水にさらすという人もいますが、実は空気に触れさせるだけで辛味は取れます。

玉ねぎも水にさらすことで栄養分が流れてしまいます。
辛味抜きにはバッドに広げておいて、20分ほど放置しておくと水にさらした時と同じくらい辛味が抜けますよ。

しそは、洗わずに使ったほうがシャッキリ感が楽しめます。
汚れが気になるときは、切ってから水にさらし、キッチンペーパーでよく水気を拭き取ってくださいね。

 

まとめ

もやし生産者協会のホームページには、「もやしは出荷前に清浄な水で洗浄されているので、調理前の水洗いは必要ありません。」とされています。

消費者も、バーベキューなら洗わずに使うけど、家なら洗う・・・など様々です。

 

でも、袋に閉じ込められた状態のもやしが、開封したときに少し臭うのが気になる人は洗った方がいいですね。

菌が付着しているということも、無くはなさそうです。

水でさっと洗うことで、シャキッと感が蘇るということもありますよね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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